モラトリアム脱出したい学生の毎日

大学生活3年目…学生でいれることも残り少し。大人になるために、自分と向き合います

自分を大切にすること

 

 

自分を大切にしていますか?

 

 

この質問に答えられる、”大人”はいったい何人いるのでしょうか?

 

今の私は胸をはって、イエスと答えられる。

どうして、ここまで心が変わったのかあまり自分でもわかっていないけれど、

とにかく自分の感情や、欲望に対してうまいことコントロールすることで、

その先にある未来を見据えることができたような気がする。

 

私は、私の中に住むもう一人の自分を教育役にして、うまいこと自分を抑制しつつ、解放しつつ、過ごせていると思う。

 

 

まずは、昨日紹介した本にならって、

常にご機嫌な自分でいることを実践してみた。

 

思い返せば、私が軽くうつになっていたときは常に不安や焦りがあって悲しさも怒りも絡まって、不機嫌な気持ち、イライラな気持ちがとまらなかった。

それは他人にむけて発動してしまうこともあり、そのことがさらに自分を責める要因となって、悪循環がうまれてしまっていた。

 

でも今は、一つ一つの自分が感じたことに敏感になって素直にその気持ちを受け止めて、それに対してもう一人の自分が、優しく語りかけて寄り添ってあげることでマイナスの感情をプラスに変える、また、気にしなくてすむようになった。

 

それは言いかえれば自分を大切にすることと同じことで

意外とみんなできていないことかもしれない。

 

 

自分の感情を否定したり我慢したりしては、いつか自分が失われてしまう。

性格なんて簡単に変えられない。

だから、自分が嫌なものは嫌なままで、好きなものはきっとこれからも好きなままで、

もしかしたらその好きなものは、一瞬にして嫌いに変わってしまうかもしれないけど、それもまた、自分の一部であるから、変えることなんてできない。

 

だから、自分は悪くない。自分をコントロールできていないことに気が付けば、

自分と向き合うことが可能になる。

 

前向きに生きようと人々はよく言うけれど、ポジティブという言葉の本質は、

自分を大切にするということなのかもしれない。

 

それは今の私が、ポジティブになろうとしてポジティブになれたのではなく、

自分を大切にしていたら、自然とポジティブになれていたからである。

 

 

 

 

自分を大切にするうえで、一番難しい問題は、自分の欲望と戦うことではなくって、

もしかしたら他人の存在かもしれない。

 

それについてはまた明日、話そうと思う。

 

 

 

このブログが誰にも読まれていなくても、

こうやって文章を書きながら物思いにふけって自分と向き合うことで

すごくリラックスできて、私はこの時間がとても幸せだと感じています。

 

そんな今日に感謝。